羽生結弦のソチ五輪優勝スコア妥当性徹底検証!ショートは完璧フリーで転倒!

羽生結弦 ソチ五輪 トップ

 

『オリンピックってすごいなと思った。結果としてすごいうれしいなと思う半面、自分の中では悔しいと思うところがあるので、金メダル取って言うのもなんですけど、やっぱり悔しいです』

 

これは、ソチオリンピックで金メダル獲得後の羽生結弦のコメント(抜粋)ですが、本人の気持ちを素直に表した言葉でした。

 

某海外の大手新聞紙が、このソチ五輪における羽生結弦のフリープログラムの演技について「日本フィギュアスケートのスター・羽生結弦は2回転倒したにも関わらず、金メダルを手にした」といった皮肉めいた辛口記事を書いておりますが、本当に羽生選手の演技はイマイチだったのでしょうか?

 

実際の演技を振り返りながら考察してみたいと思います。

 


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ショートは文句の付けようのない滑り!

 

ショートプログラムの『パリの散歩道』で完璧な演技を披露し、当時の公式大会世界最高得点で、尚且つ史上初の100点超え(101.45点)をマークして首位に立ちましたが、とにかく圧巻でした。

 

ミスらしいミスは一切無く、全ての演技で加点(GOE)が貰える評価でした。

 

冒頭の4回転トゥループは転倒する要素が見当たらないほど軸がしっかりして安定してたし、ステップからの難度の高いトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は圧巻でした。

 

余談ですが、このいとも簡単に飛んでしまう羽生結弦の4回転ジャンプを観ながら、『あぁ…このジャンプ技術が高橋大輔選手にもあれば良いのに』と思えました。苦笑

 

 

フリーは一転、五輪の魔物に足をすくわれる!

 

正直前日のSPを観た感じでは、自分の中では80%以上金メダルが取れると楽観視していましたが、オリンピックは甘くありませんでした。

 

映画「ロミオとジュリエット」の曲に乗って颯爽と滑り出した羽生結弦でしたが、演技序盤の4回転サルコウで体制を崩し転倒、その後の3回転フリップでも転倒してしまいました。

 

そのせいか、ステップシークエンスでもスピードやキレが無いように見えてしまい、演技終了後の氷上に手を置いたポーズが、ガックリとうなだれているように見えてなんとも悲しい気持ちになりました。

 

自分は正直この演技を観て金メダルは難しいだろうと率直に感じました。

 

何故なら、まだ世界選手権王者のパトリック・チャン選手が控えていたからです。

 

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祈りが通じた!羽生選手が金メダル!

 

羽生結弦が滑り終わったその直後、まさかの光景を目にすることになりました。

 

パトリック・チャン選手が、冒頭の4回転トゥループで両手をつき、その後のトリプルアクセルダブルアクセルでもバランスや体勢を崩して転倒するなどのミスを連発します。

 

最終的に演技構成点では羽生結弦を上回ったのですが、技術点が伸びずに手に届きかけていた金メダルがするりと落ちてしまいました。

 

百戦錬磨のチャン選手でしたが、目の前で羽生結弦がミスを連発したことで『これはいける!金メダルが取れる!』と油断というか心の隙が生まれた結果、最初のジャンプで失敗し、更にそこから焦りが生まれてしまうという負のループに陥ってしまったのではないかと思えました。

 

 

金メダルに値する素晴らしい結果とスコア!

 

後日フラワーセレモニーで再度リンクに登場した羽生結弦は、首を振って、ちょっとはにかんだような仕草で現れました。やはり自分の演技に納得がいかなかったことが要因でしょうか。。。

 

しかしながら、確かにオリンピックという大きな舞台で2回転倒したことは金メダルが獲得できても少々物足りないようには感じますが、他のパフォーマンスやSPの演技は本当に素晴らしかったので、胸を張っていい結果だったのではないかと思いました。

 

改めて、この280.09という優勝スコアが、オリンピックの金メダルに値する素晴らしいスコアだったと実感しました。

 

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