大坂なおみの二重国籍決断の時はいつ?姉もそっくりテニスプレーヤー!

大坂なおみ トップ

 

リオオリンピックが終わり、いまだす少し五輪の余韻が残るこの頃。

今回のリオオリンピックには出場が出来なかったけど、次に控えた東京オリンピックでの活躍が期待されている選手も沢山いますね。

中でもこれからの大注目株として名前が挙がっているのが女子テニスの大坂なおみ選手です。

サーブはなんと200キロを誇る速さで、しかもまだ18歳の若さ。

180センチと体も大きいのが武器でもあり、これからが本当に楽しみな選手ですよね。

 


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ハーフゆえの悩み!二重国籍!

 

いまテニス界で大注目の大坂なおみ選手。

名前は完全なる日本人ですがニュースなどで見ると分かる通り、彼女はハーフです。

母親が日本人、父親はハイチ出身のアメリカ人だといいます。

 

ニューヨーク大学在学時に両親が知り合い結婚、その後日本に移住してきました。

大坂なおみ選手は日本在住している際に大阪で生まれ、4歳でアメリカに行くまで日本で育ちました。

 

日本は両親のどちらかが日本人であれば日本国籍が与えられるため、彼女は現在日本国籍をもっています。

またアメリカの法律では出生地で国籍が決まりますので、アメリカで生まれれば全ての人がアメリカ国籍となります。

しかし大坂なおみ選手は日本生まれですね。

 

これはどういう事かというと、アメリカ国籍にも特例があるんです。

出生地が海外で、両親がアメリカ人と外国人の場合はアメリカ人の親がアメリカ、アメリカンサモア、スウェイン諸島のいずれかで合計五年以上居住していること。

この条件を満たせばアメリカ国籍が付与されます。

ですので、大坂なおみ選手はどちらの国籍も保有している二重国籍状態なんですね。

 

大坂なおみ選手は現在アメリカに生活拠点を置き、日々テニスの練習に励んでいます。

大会には日本選手として出場していますが、これは彼女自身が日本人としての出場を望んだからです。

 

日本では多重国籍の場合、22歳までにどちらの国籍をとるか決断しなくてはなりません。

彼女自身は日本を希望しているそうですがテニスの才能に期待するアメリカが手厚い待遇を提示する替わりにアメリカ人としてプレーして欲しいと伝えているみたいですね。

 

実は日本の国籍を選択した場合でも、アメリカ国籍については離脱は努力義務となっており籍を抜かなくても法律違反等ではありません。

アメリカは国として二重国籍は認めているので、とりあえず日本国籍を選択するというのが無難な方法ですね。

 

ですが、彼女はテニスプレーヤーとしてどちらの国から出場するか決めないといけない立場ですので、法律上問題は無くとも何人として生きていくか選択の時期は近いです。

東京オリンピックへの出場を視野に入れていますので、少なくともその1年前、あと3年以内には彼女は自分自身で決断される事でしょう。

 

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姉妹でプロのテニスプレーヤー!

 

大坂まり

 

大坂なおみ選手のことを調べていると、お姉さんがいるという情報がチラホラでてきますね。

その情報通り、2歳上にお姉さんが居て、名前は「まり」さんと言います。

 

お姉さんもプロテニスプレーヤーで2015年の時点で世界ランキング459位となっています。

ちなみに2012年は913位ですので、ここ4年間でぐっと順位を上げてきたんですね。

姉妹そろってプロテニスプレーヤーなんて、カッコいいですよね。

 

テニスの選手名鑑が見られるサイトや、フェイスブック等にまりさんの写真が載っていますが、姉妹だけあって本当に二人はそっくりです!

おそらく、写真が入れ替わっていても気付かないかもしれません。笑。

 

そんなうりふたつの大坂姉妹は小さい頃から一緒にテニスの練習をしてきました。

コーチは何と父親であるレオナルドさん。

しかし、実はレオナルドさんテニスの経験がないんだとか。

 

バスケットボールやアメリカンフットボールはプレーした経験があるのだそうですが、個人で戦うスポーツのほうが成長のためと考えたそうです。

レオナルドさんはご自身で本などでテニスのことを勉強して姉妹に教え、毎日6時間ほど練習に明け暮れるという日々を二人の姉妹は過ごしてきました。

 

テニスクラブ等にも入らず、部屋の中にふすまをネット代わりにして練習したり、また大阪の靭公園にあるコートで練習してきたのだといいます。

二人三脚ならぬ、親子三人四脚で頑張ってきたのですね。

 

一緒に練習していた当時、なおみさんは姉のまりさんに全然勝てなかったそうです。

小さいときの2歳差は大きいですから

10歳のときに初めて勝ち、彼女はその時のことを「人生最大の勝利」と振り返っています。

 

これからもまだまだ快進撃を続けていきそうな大坂姉妹

二人で初心を忘れず、切磋琢磨し合って熱戦を繰り広げていって貰いたいですね。

 

 

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