美しすぎる皇族として今とても人気があるのが秋篠宮佳子さまです。
気品あふれる美しさと、可愛さも併せ持っていてそんじょそこらのアイドルよりもずば抜けていますよね。
青年皇族となり様々な公務もこなすようになられた佳子様ですが、一方で現在は国際基督教大学に通う学生の身。
お年頃のお嬢様らしい一面も沢山あるようで、たびたび話題にあがりますよね。
私たちは画面越しにしか見る機会は無いですが、実際に目の当たりにしたら感激ものでしょう。
プリンセスを呼び捨てにする彼の存在!
大学生活ではご学友たちと普通にキャンパスライフを楽しんでいるようで、その気さくな性格からとても人気があるようです。
「佳子さま!」と声を掛けると「佳子でいいよ」と、プリンセスなのに気取っておらず親しみやすさに感激したというエピソードなんかも聞こえてきます。
もちろん学内に居るときもSPが近くにいるのですが、人気の佳子さまには学生たちも何とか接点を持とうと躍起になっているらしいです。
そしてそれに成功した“男子”がいるという噂がまことしやかにささやかれています。
なんと、佳子さまと個人的にLINEでやりとりをするとある男子学生がいるのだそうです!
彼はサッカー部に所属している先輩だということで、色々出回っている佳子さまの写真でいつもそばに写っている人がそうなのではないかといわれています。
サッカー部というと個人的にはチャラチャラしたイメージが先行してしまいますが、写真を見る限りは服装も特に華美ではなく普通の学生といった印象。
ですがなんとこの彼、佳子さまのことを呼び捨てで呼んでいるのだというからびっくりです!
女友達からは呼び捨てにされることもあるかもしれませんが、男性からそのように呼ばれるとなると交際してるのではないかと推測されますよね。
「佳子」と呼び捨てにするこの男子学生の存在は学内でも結構有名だといいます。
とても気さくな佳子さまが「佳子でいいよ」と言ってくれても、はなからそう呼べる人はなかなか居でしょうしね。
この彼が図太い神経の持ち主で、その言葉を素直に受け止めて呼び捨てにしているのか、はたまた恋仲なのか・・・。
ちなみに以前、お姉さまの眞子さまも男性とのツーショット写真が流出したことがありました。
その時お母様の紀子さまはとてもお怒りになったらしく、厳しい恋愛についての条件が掲げられたといいます。
気になるその条件というのが、
・恋人と会うのは原則として学校と自宅だけ
・ふたりで会うのは禁止
・外で会う場合には友人も一緒
・時間帯はランチで、夜はダメ
というもの。
これは相当厳しいですよね!
制約が沢山ありすぎて、恋らしい恋もできないのではないでしょうか。
ですが、佳子さまは眞子さまに比べてもどちらかというと奔放な印象がありますし相当な反発を覚えることでしょう。
また佳子さまはダンスもやっているので、割と露出の多い服を着たりすることもあって、
そういう服装について紀子さまに言われることがあるみたいです。
超超箱入り娘ですから親としても心配するのも非常に分かりますが、年頃のお嬢さんとしては結構窮屈に思ってしまいますよね。
以前、佳子さまが青年皇族になられたときの会見で「導火線が短い」と自身の性格を表現されていました。
この会見も皇族らしからぬ発言ということで話題になりましたが、飾らないありのままを見せてくれるのが佳子さまの魅力でもあります。
ですので学内で一般の学生と同じように普通に恋愛を楽しんでいるということも十分にありえますし、また自由な恋をしてさらに美しくなってもらいたいという気持ちもあります。
みなさんご存知の通り、皇室でも一般の方と恋愛結婚する可能性も十分にあります。
しかしその時は皇室会議というところで承認が必要だということで、身分や家柄にそうとう厳しいチェックがはいることでしょうね。
今はまだその段階ではないですが、呼び捨てで呼ぶような親しい彼がいるとなれば、その先のことも視野にいれて当然です。
これからも様々なところで話題に上りそうな佳子さまですがその行方に注目が集まりそうですね。
ありのままで可愛い・・・
現在21歳の佳子さまですが、ご公務のときのかっちりした印象とは一転して私服になるとジーンズをはいていたりラフな格好が多い印象です。
例の彼と写っている写真もそうですが、化粧もそんなに濃いというわけではないです。
まだお若いので肌もとてもきれいですし、何より色が白いですよね。
ご公務のときはやはりしっかりめに化粧をされていますが、この普段の何気ない写真でもその美しさは証明済み。
口角がキュッと上がっていて、アヒル口みたいでとても可愛らしいです。
お姉さまもとても美人ですが、また違った現代的なかわいさが佳子さまにはありますよね。
スッピン画像をみると、どことなくAKB48に所属していた板野知美さんに近いものがあるのかなぁ、なんて印象を受けます。
そして人気という面ではイギリス王室のキャサリン妃に匹敵するくらいの熱気があるのではないでしょうか。
自分の国にプリンセスとしてこんな美しい女性がいるなんて、国民としてはとても喜ばしい限りですよね。
まだまだ青年皇族となられたばかりの佳子さま。
これからも華やかに美しくありつづけてもらいたいです!
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